ヴァンクリーフ&アーペルズの春らしさ溢れるジュエリーを堪能した、優美な夜@グランドハイアット東京

 

Van Cleef&Arpels

ヴァンクリーフ&アーペルズの

イベント@グランドハイアットへ。

 

 

幸せを運んでくれるモチーフがたくさん。

特に蝶は、ヴァンクリーフ&アーペルズの

飽きることなきインスピレーションの源。

 

 

とてもたくさん種類があり、

和のモチーフで技巧を凝らした

ジュエリーは、どれも美しかったので

余すことご紹介したく

こちらの記事で全種ご紹介しています

 

 

自然界にインスピレーションを受けた

詩的なジュエリーが本当に美しい。

 

四季を表現したウォッチ。

思わず溜め息が漏れてしまうほど

美しく、可愛くて、目が離せません。

 

 

ピンクゴールドにダイヤモンド、

インドで”宝石の王様”と呼ばれる

ルビーをあしらった、

豪華なフラワーのネックレス。

(4000万円くらい・・・)

 

 

ヴァンクリーフのアバンギャルドな一面を

象徴するハイジュエリー、

ジップネックレス。

 

 

きらめく水の雫のように

ダイヤモンドが幾重にもなった

ネックレス。

こんなジュエリーの似合う女性になりたい。

 

 

コスモスのリング。

ダイヤモンドのパヴェが

まばゆくて、一目惚れ。

 

 

フリヴォルのリング。

そよ風の中で花々が舞うような

可憐さ。可愛くてたまらない。

イエローゴールドにダイヤモンドが

映えますね。

 

 

アルハンブラの腕時計も。

私の肌にはピンクゴールドが

しっくり合います。

 

 

腕時計もヴァンクリーフ&アーペルズの伝統。

文字盤に描かれているのは、

おとぎ話のような世界。

 

パリのポンデザールで恋人が待ち合わせをする様子を

描いた時計が、こちら。

 

 

時針と分針が進むにつれて

ふたりが距離を縮め、

0時と12時に口づけを交わす

というドラマティックな物語。

 

ヴァンクリーフの作品は、

作品ありきでストーリーを付けるのではなく

ストーリーをまずつくって、

そのストーリーを形にしていく

というスタイルをとっていらっしゃる

とお話伺いました。

素敵ですよね。

 

 

ここでご紹介しきれなかったジュエリーは、

こちらの記事で全種ご紹介しています。

 

 

思う存分、

ジュエリーを堪能させていただいた後は

別室にご案内いただいて

ディナー。

 

 

グランドハイアット東京3階の

ボールルームで、

円卓を囲んで軽やかな気分。

装花も爽やかでした。

 

 

ズワイ蟹に、アボカドと海老のタルタル

胡瓜がみずみずしかった〜

キャビアと共にいただきます。

 

 

こちらも春らしさ満点の一皿。

豆苗とグリーンピースのスープに

フォアグラのロワイヤルが

隠されています。

 

 

メインは、ビーフテンダーロインのロースト。

グリーンペッパーのソースが美味しかったです。

 

 

パンもふわふわモチモチで

止まりませんでした(笑)

でも、隣を見たら

彩ちゃんも

パンを口に運ぶ手が止まらない模様だったので

安心して私も食べ続けました(笑)

 

 

デザートが供された瞬間、

思わず「可愛い・・・!」と歓声が。

メロンのピュレとココナッツのムース。

桜シャーベットに

蝶のホワイトチョコレートが飾られています。

 

 

蝶をモチーフにしたデザート、

最高に可愛かったです♡

ヴァンクリならではの春らしさ。

 

とっても楽しいディナータイムでした。

 

 

乙女心をくすぐられた夜。

彩ちゃん、ありがとう♡

 

ヴァンクリーフ&アーペルズの皆様

グランドハイアット東京の皆様

ありがとうございました♡

 

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