クマ取り脱脂手術についてフォロワーさん170人に頂いたQ&A、一問一答で答えます!
クマ取り脱脂手術をインスタに載せたら、友達やフォロワーさんが、たっくさん連絡くれて・・・。
質問も多かったので、2週間ほど前の週末、Instagramの私のアカウントで質問箱をやりました。
頂いた質問は全てスクリーンショットして保管し、このブログ記事に回答をまとめました。
総勢170名ものフォロワーさんが質問をしてくださっていました。いつも本当にありがとうございます!
せっかくなので、私の答えられる範囲で全力で答えます!!!
Q.クマ取りしたところ知りたいです!
A.恵比寿から徒歩3分、「PURE BEAUTY 恵比寿」というクリニックの永峯先生にお願いしました。
敬愛するマヤさんにご紹介いただきました。
永峯先生に問い合わせたい方、ご予約を検討されている方は、永峯先生のインスタにDMしてくださいませ。
Q.クマ取りしたいけれど痛そうでその点が気になって気になって逃げ腰です・・・本当に痛くないですか?
A. 何を隠そう、私は痛いのが大嫌いで。静脈麻酔で気を失いたいと思い、静脈麻酔が可能かクリニックに質問したくらいです。
(結論、静脈麻酔もご対応可能みたいです!笑 麻酔科医の先生をそのために呼んでくださるそうですよ。)
痛くないか何度も確認しましたし、それでも痛かった人もいるし、個人差もあるみたいだし、でも永峯先生にお願いした方で「痛かった」とおっしゃる方がいなかったのも惹かれて。
勇気を出してやってみたら、私の場合は麻酔の効きもよかったし、先生がそーっとやってくださったからか、本当に全く痛くなかったです!
忖度ないです。
痛いの大嫌いなので。ちょっとでも痛かったら今でもまだ武勇伝のように騒いでいると思います←(厄介な人)
Q.仕事復帰はどれくらいから可能でしたか??
A.私は金曜日にクマ取りをして、翌月曜日からは普通に働いていました。
なんなら、翌日にがっつり人に会ったり、娘の習い事に行ったり、していましたよ!
だから、脱脂をした翌日が仕事の日だったら、普通に翌日から仕事に復帰していたと思います。笑
Q.痛みや腫れはどのくらいでおさまりましたか?やりたいけど勇気が出ないです
A.痛みはある場合でも施術の最中らしいです。その後はズーンと来る鈍痛らしい。私は、痛み止めも処方していただいていましたが、本当に一瞬も痛くなかったです。
腫れなのかムクミなのか、3日くらいはちょっといつもと違う顔だったかなぁ。でも、腫れ止めの薬も処方していただいていたので笑、ほぼ腫れていません。この写真が翌日です。(腫れは翌日〜3日目がMAXの方が多いそうで)
1週間ほどで内出血もおさまりました。
Q.目の下のたるみや、膨れているクマではなく、青みや茶色がかったクマも効果はありそうですか?
A.このあたりは、その方の状態を実際に先生に診ていただいて判断された方が良いと思うので、私が迂闊なことは言えないのですが。
クマには青クマ、茶クマ、黒クマなどと呼ばれている種類があって。
脱脂で解決するのは、黒クマと理解しています。
目の上を引っ張って、目の下のくぼみやたるみを一時的になくしてみた時、クマの色味が薄くなった場合は黒クマである可能性が高いんですって。
あとはメイクなどで隠しにくいかどうか。黒クマは影が原因でメイクでは隠しにくいんだそうです。
青クマは血色の問題、茶クマは色素沈着の問題・・・?と思うと、脱脂しなくても良いような、脱脂しても解決しないかもしれないような、そんな気が私はします。
でも、実は脱脂で影がなくなったらクマが目立たなくなる!なんてケースはいっぱいあると思うので、自分のクマがどのタイプなのかを見極めるためにもカウンセリングだけでも行ってみても良いと思いますよ。
カウンセリングだけなら無料で対応してくださるところも多いですしね!
(永峯先生のところでも、そうだったかと)
Q.痛くないのか+ダウンタイムが気になります!あとは、やることのリスク。
A.私は本当に痛くなかったです!
詳細レポも記事にしてみたので、ご一読いただけたらよりイメージしやすいと思います。
やることのリスク、私はあんまり見当たらなかったんですよね〜。
脂肪を取りすぎちゃって、ヒアルロン酸とかを注入しないといけなくなるケースがあったりしますが、私がお願いした永峯先生は基本、注入が必要ない程度に・適切な量だけ脱脂するというのを心がけてくださっていて。
そこは信頼していました。
でも、人によっては、脂肪の取りすぎなど関係なく、脱脂に加えて注入をしないと解決しないケースもあるみたいなので、その時は腹をくくるか、脱脂そのものもあきらめようと思っていました。笑
だから、やることのリスクといえば、本当にダウンタイムくらい。痛みや腫れ、内出血。でもそれも1週間くらいでおさまる一時的なものだから、私は気になりませんでした。
とはいえ私も超がつくほど心配性なので、「失明リスクとかないんですか!?」とか、あれこれ永峯先生にカウンセリングで質問したけれど、そのリスクはないみたいでした。笑
Q.クマ取り済みですが、まだ少し気になりヒアルロン酸注入検討してます。注入もされましたか?
A.私は注入はしていません!
基本、注入する必要がないように、適切な量だけとるようにされている先生にお願いしました。
Q.クマ取りとても興味が湧いています。数年後逆に凹みが生じたり脂肪注入などメンテが必要になりますか?
A.人によっては、数十年後にまた脱脂をした方がいるというのは伺いました。
人間ですし、元々目の周りには脂肪があるものなので、数十年経ってまた違う部分の脂肪が大きくなることはあるのだと思います。
ただ、今回取った部分の脂肪はないのでそのリスクは減ると思います。
凹みが生じたり、脂肪注入などのメンテナンスが必要になるとは思いませんでしたね。上記のようにまた脂肪が大きくなる可能性は、自然だと思うけれど、むしろ凹むっていうことはないんじゃないかなぁ。
Q.痛いと感じるところはありましたか?麻酔は何の麻酔をするのでしょうか?
A.私は痛いと感じるところはなかったです!
麻酔は、「笑気麻酔」というものでした。脱脂をするときの痛みを和らげるための麻酔です。
Q.いつかやりたいと思っています!ダウンタイムはどの程度どの期間あったのか知りたいです!
A.詳細レポート記事を書いたので、ご参考になるかと思います。
1週間ほどですね!
Q.脱脂後に目が真っ赤になっている例を見ますが(片目だけなど)何が原因ですか。怖くて踏み切れず。
A.永峯先生に質問して教えていただきました!
白目が真っ赤になる原因は結膜下出血と言って、目の下の粘膜と白眼の粘膜(結膜)が繋がっているので内出血が白眼の方に移動した場合に白目が赤くなるそうです。
白眼の粘膜を傷つけるわけではないですし、1週間くらいで引くそうですよ!
Q.茜さんのような若い人のクマとアラフィフのクマの施術とお値段、ターンダウンは変わりますか?
A.ターンダウン・・・→ダウンタイムですね!?笑
確かに近い言葉すぎて、一瞬、違和感なくて。笑
どうでしょう、永峯先生にも質問してみましたが、お値段はもちろん変わらないとのこと。
クマの施術自体は、年齢に限らず、その時の状態次第で、注入が必要になったり、既に皮膚がたるんでしまっていたり、というケースはあるようです。
でも、今の自分が人生で一番若い。これは変わらない!
せっかく脱脂するなら、脂肪が大きくなる前に、1日でも早く取りたいなと思っていたので、そう考えると、私がアラフィフでも、少しでも脂肪の肥大化が進まないうちに脱脂を検討するかなって思います。
でも、まずは今の質問者さんの目周りの状態を、信頼の置ける先生に、しっかりと診ていただくのがオススメです!
ダウンタイムも、年齢によってそこまで大きくは変わらないみたいですよ。痛み、腫れ、内出血。
2週間経っても内出血が消えないなんてことはなさそう、と思います。
Q.クマの種類は関係ある!?金額は!?メンテの必要性は!?聞きたいことたくさん過ぎます
A.茶クマや青クマの方は必ずしも脱脂で解決するものじゃないかもしれない。
自分でどの種類のクマか見極める方法、ネットにも色々載っているけれど、カウンセリングは無料だし、自分のクマの種類をプロに診てもらうのが安心だと思います!
金額はクリニックによっても違うけれど、永峯先生のところはちゃんと良心的です。私がここで書いちゃって良いか、許可取れていないので、お問い合わせください〜!
メンテナンスは基本不要、って聞いたのでズボラな私は踏み切りましたよ。笑
Q.人気のドクターかと思いますが、カウンセリングから、実際手術までどのくらい期間待ちますか?
A.私は、脱脂した方が良さそうと判断できたらカウンセリング当日に施術を受けるという話で予約を入れました。なので、待ち時間なしです。笑
先日、1ヶ月の経過を診ていただきに永峯先生のカウンセリングを予約させていただいたのですが、カウンセリングからそんなに日を空けずに今のところ予約取れそうでしたよ!
どんどん人気が増していらっしゃると思いますが、それでも数週間以内には予約取れるんじゃないかなぁ。。
以上です!
代表的な質問をピックアップして解凍しちゃいましたが、ここで回答しきれていない質問がもしありましたら、またいつでもインスタDMなどにご質問くださいませ〜!
DM、埋もれてしまって返信が遅くなっちゃう時もありますが、何度かご連絡いただけたら、おそらく気づけると思うので・・・!!!
新たなご質問あった際には、この記事はその都度アップデートしていこうと思います〜。
「PURE BEAUTY 恵比寿」の皆様、永峯先生に、私は感謝。大満足しています。
クマに悩んでいる方が、ひとりでも・少しでも気持ちが楽になることを、同じ仲間として祈ります。では!!